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マレーシアのWet Marketで買える魚まとめ|定番魚からローカル魚まで徹底紹介

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マレーシアでは、スーパーマーケットよりも「Wet Market(生鮮市場)」のほうが、より鮮度の良い魚を安く買うことができます。特に朝の市場では、海から上がったばかりの魚やエビ、イカなどがずらりと並び、ローカルの食文化を強く感じることができます。

本記事では、実際にマレーシア在住の日本人やローカルがよく利用する市場のひとつ「Wet Market(Pasar Besar • Taman Tun Dr. Ismail)」で購入できる魚を中心に、日本人にもわかりやすくまとめています。


Wet Market(Pasar Besar TTDI)の特徴

この市場はクアラルンプールでも人気のローカルマーケットで、以下の特徴があります。

  • 朝6時〜10時頃が最も活気がある
  • 新鮮な魚介類が豊富
  • 値段交渉が可能な場合もある
  • ローカルレストラン向けの仕入れも行われる
  • 観光客でも入りやすい雰囲気

魚の種類は日本ではあまり見かけないものも多く、見ているだけでも楽しめる場所です。


マレーシアで売られている魚一覧

以下では、代表的な魚を「名前」「特徴」「サイズ」「価格目安」「味」でまとめています。なお、厳密には日本で手に入る魚とマレーシアの魚は種類が異なる場合がありますので、あくまで近縁の魚として参考にしてください。


目次

マングローブジャック

  • 日本語:マングローブジャック
  • 英語:Mangrove Jack
  • マレー語:Siakap Merah

概要
マングローブ域に生息する人気の白身魚。脂がのりやすく、ローカルでも高級魚扱い。

サイズ
30cm〜60cm程度

値段
RM35〜45 / kg


クセが少なく、焼き・蒸し・揚げどれでも美味しい。淡白で上品な白身。個人的にはまさに真鯛の味。


ジェナハ(ハタ系)

  • 日本語:キツネフエフキ / ハタ系
  • 英語:Golden Snapper
  • マレー語:Jenahak

概要
マレーシアで非常に人気のある高級白身魚。

サイズ
30cm〜70cm

値段
RM40〜50 / kg


甘みがあり、蒸し魚(Steam fish)に最適で、中華系レストランでも定番。個人的にはクロダイの味に似ている。


バラマンディ

  • 日本語:スズキ(バラマンディ)
  • 英語:Barramundi / Asian Sea Bass
  • マレー語:Siakap

概要
スズキの名前で親しまれる大衆魚で、マレーシアで最も一般的な白身魚の一つ。

サイズ
30cm〜1m

値段
RM20~25 / kg


クセがなく非常に食べやすい。揚げ・蒸し・グリル全て対応。どんなレシピにも合うのでよく購入する。


ティラピア

  • 日本語:ティラピア
  • 英語:Tilapia
  • マレー語:Tilapia

概要
養殖魚として大量に流通している。

サイズ
20cm〜40cm

値段
RM15〜20 / kg


淡白でやや泥臭さが出ることもあるが、揚げると美味しい。たまに黒いティラピアを見るが、マレーシアではホワイトティラピアが主流。


アジ

  • 日本語:アジ
  • 英語:Horse Mackerel
  • マレー語:Kembung(※近縁魚)

概要
日本のアジに近い魚としてはKembungが一般的。

サイズ
15cm〜25cm

値段
RM10〜20 / kg


青魚特有の旨味。焼き魚やフライ向き。厳密にはアジではないけど、味はほとんどアジそのもの。


サバ

  • 日本語:サバ
  • 英語:Mackerel
  • マレー語:Ikan Tenggiri

概要
マレーシアではサバに近い魚としてTenggiriが有名。

サイズ
40cm〜1m

値段
RM20〜50 / kg


脂が強く焼き魚・カレーに最適。癖がないので、料理に使いやすい。


キス

  • 日本語:キス
  • 英語:Sillago
  • マレー語:Ikan Kaci

概要
砂地に生息する小型魚。

サイズ
15cm〜25cm

値段
RM15〜20 / kg


天ぷら向きの淡白な白身。日本のキスよりサイズが良く20㎝以上が主流。キスフライにしても食べ応えがある。


マナガツオ

  • 日本語:マナガツオ(黒・白・ゴールド)
  • 英語:Pompano / Butterfish系
  • マレー語:Bawal

概要
マレーシアでは「Bawal」として流通。

サイズ
20cm〜40cm

値段
RM30〜60 / kg


非常に柔らかく、塩焼きや揚げ物に最適。黒、白、ゴールデンの3種類あり、白が最も高い。種類ごとの味の差は正直感じなかった。


カレイ

  • 日本語:カレイ
  • 英語:Flatfish
  • マレー語:Ikan Pari

概要
地域によってはエイと混同されることもある。

サイズ
20cm〜50cm

値段
RM25〜40 / kg


淡白で煮付け・揚げ物向き。


イカ

  • 日本語:イカ
  • 英語:Squid
  • マレー語:Sotong

概要
マレーシア料理では非常にポピュラー。

サイズ
小型〜大型まで様々

値段
RM30〜40 / kg


柔らかく甘みがあり、炒め物・フライに最適。


エビ

  • 日本語:エビ
  • 英語:Prawn / Shrimp
  • マレー語:Udang

概要
サイズ・種類ともに非常に豊富。

サイズ
小型〜特大(ブラックタイガー級)

値段
RM20〜80 / kg


プリプリで甘みが強く、グリル・チリ料理に最適。


まとめ

マレーシアのWet Marketでは、日本ではあまり見かけない魚から、馴染みのある魚まで非常に豊富な種類が揃っています。特にTTDIのマーケットは、観光客でも入りやすく、ローカルの食文化を体感できるおすすめスポットです。


重要ポイント

  • Wet Marketは朝が最も新鮮で活気がある
  • 高級魚(Jenahak・Grouper)は中華料理で人気
  • Siakapは最も一般的で扱いやすい魚
  • マレーシア独自の魚名が多く、慣れると面白い
  • 価格は日本より全体的に安い傾向
  • エビ・イカは種類が非常に豊富でコスパ良し
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この記事を書いた人

はじめまして。当ブログ「Tropical Outdoor Life」を運営しているジンベイです。

現在、マレーシアに家族とともに在住し、現地の自然やアウトドア環境を実際に体験しながら、その魅力やリアルな情報を発信しています。

もともとアウトドアが好きで、日本にいた子供の頃から釣りや海遊びをしてきて、ヨーロッパやアフリカで釣りを楽しんだこともあります。マレーシア移住後は、南国ならではの環境に惹かれ、釣り・ビーチ・離島・ローカルスポットなどを継続的に開拓しています。

このブログでは、現地で体験したことをもとに、

・マレーシアの釣りスポットや釣果情報
・初心者でも楽しめるアウトドア情報
・現地での注意点やトラブル回避
・家族連れでも楽しめる自然スポット

などを、できるだけわかりやすくまとめています。

海外でのアウトドアは、日本とは違う魅力がある一方で、情報が少なく不安を感じることも多いと思います。私自身も試行錯誤しながら経験を積んできました。

このブログが、これからマレーシアでアウトドアを楽しみたい方や、旅行・移住を考えている方の「実用的な情報源」になれば嬉しいです。

※掲載している情報は、実際の体験をもとに収集した情報を掲載していますが、時期や場所によって状況が変わることもあります。安全には十分注意し、最新情報もあわせてご確認ください。

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