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【マレーシア潮干狩りガイド】Morib Beachで楽しむマテ貝の貝掘り体験|場所・方法・準備・注意点を徹底解説

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皆さんは、「マテ貝」はご存じでしょうか。英語では「Bamboo Clam」と言い、見た目が少し気持ち悪いけど、ハマグリに負けないくらい濃厚な風味があってとても美味しい貝です。

今回はセランゴール州にあるMorib Beachでのマテ貝掘りについて、場所や取り方、準備する道具、服装、注意点、そして実際の体験談を交えて詳しく紹介します。

目次

Morib Beachとは

Morib Beachはセランゴール州の南部に位置し、クアラルンプールから車で約1時間半ほどでアクセスできるビーチです。週末には多くの観光客や地元の家族連れが訪れ、ピクニックや海遊びを楽しむ姿が見られます。

このビーチは遠浅で干潮時に広い砂浜が現れるため、マテ貝を掘るのに最適な環境が整っています。

なぜMorib Beachでマテ貝が採れるの?

マテ貝は砂浜の浅い部分に生息しており、特に干潮時に姿を現す砂地で見つけやすいです。Morib Beachはその条件を満たしているため、地元の人々がよくマテ貝掘りを楽しんでいます。

潮の引き具合によって採れる量が変わるため、潮汐表を確認して干潮の時間帯に訪れる必要があります。

マレーシアでは潮干狩りが気軽に楽しめる?

また、マレーシアの海岸ではアサリを簡単に採ることができます。マレーシアでの潮干狩りについて下記リンク先で記事を書いていますので、こちらも是非お読みください。

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マテ貝って?

  • 分類:二枚貝綱マテガイ科に属する貝
  • 形状:細長い筒状の殻を持ち、砂泥に垂直に潜る習性
  • 別名:日本では「かみそり貝」、英語では「Bamboo Clam」や「Razor Clam」と呼ばれる
  • 分布:日本列島、朝鮮半島、台湾、中国沿岸に広く分布。マレーシアでは「Siput Buluh」と呼ばれる
  • 食用:バター焼きや酒蒸しで人気。濃厚な旨味が特徴

マテ貝の取り方

マテ貝掘りの方法はとてもユニークです。一般的には、以下の手順で行います。

  1. 砂浜の表面に小さな穴を探す
  2. その穴に塩を少量入れる
  3. 数秒待つと、マテ貝が驚いて砂から顔を出す
  4. 素早く手でつかみ、引き抜く

この方法は簡単で、子どもでも楽しめるため家族連れに人気です。でも、やってみましたが、全然採れない。。。穴は見つけられるけど、マテ貝は全然顔を出してくれませんでした。

では、ローカルの方はどうやって採っているのでしょう。近くでマテ貝を採っているローカルの方は、バケツ一杯にマテ貝を捕まえているではないですか。勇気を振り絞り、聞いてみました。

ローカルの方のマテ貝の取り方

ローカルの方は、塩を使わずに「白い粉」を水で溶かしたものを串の先端に付けて、穴の中に入れていました。その白いのは何だろうと聞いてみると「石灰」とのこと。

マテ貝が石灰を嫌がり地表に出てくるのだそう。なるほど、そういうことか!

また、ローカルの方は木の棒を使用して、地面をたたいています。それは何のためにしているのか聞くと、地面を叩くとマテ貝がいるところが分かるそう。

これは、文字で伝えるのは難しいのですが、地面を叩いたときに、マテ貝が潜んでいる穴をふさいでいた水分が穴の中に沈むことで、穴が目立ち見つけやすくなる感じです。書いていて分からなくなりましたが、わかります??

よし、コツがわかった!やってみよう!

でも、石灰なんか手に入らない。次回石灰を準備してまた来ようか。。。と思っていたら、ローカルの方が声をかけてくれて、石灰を譲ってくれました。マレーシアの方は何て優しいのでしょう!!

マテ貝が地表ににゅるっと現れる時、何とも気持ち悪い可愛さがあります。皆さんにも是非体験してもらいたい。。

準備する道具と服装

マテ貝掘りを快適に楽しむためには、以下の準備が必要です。

  • 石灰:マテ貝を砂から誘い出す必需品
  • 竹串:穴の中に石灰を入れる棒。爪楊枝じゃ短すぎ
  • バケツ:採ったマテ貝を入れる容器
  • 木の棒:地面を叩いてマテ貝が潜む穴を見つける道具。ビーチ沿いに落ちてる
  • 濡れても良い服装:砂や水で汚れるため、ラフな服装がおすすめ
  • 日焼け止め:当然ですが、日差しを遮るものはありません。しっかりと対策しましょう。
  • サンダルやマリンシューズ:砂浜での安全対策

留意点

マテ貝掘りを楽しむ際には、以下の点に注意しましょう。

干潮の前後2時間がベストタイミング

潮が引いて砂浜が広がる時間帯を狙いましょう。事前にマレーシアの潮見表で干潮時刻を確認するのがおすすめです。

日焼け止め必須

天候にもよりますが、日差しを遮るものがないため本当に暑く、曇りでもかなり焼けます。しっかり日焼け止め対策をしてください。

干潟エリアは泥濘化して、沼地に。。

クアラルンプールの名前の通り、西海岸の水質は泥濘化していてもはや沼地のようです。正直沼地に足を入れるのは心地よいものではなく、ローカルの方は靴下を履いて貝を採っています。恐らく終わったら捨てているのかな。。。

小さい貝は戻しましょう

小さい貝が採れる時も多いです。乱獲せずに、小さい貝は戻しましょう。自然に感謝!

ローカルの方に迷惑をかけない

我々外国人には分からないローカルルールがあるかもしれません。お互い気持ちよく過ごせるように、地元の方に迷惑にならないようにしましょう。

マテ貝の味は

結論から言うと、本当に美味しいです。マレーシアのGrocery StoreやWet Market手に入るアサリなどの貝は既に死んでいて、鮮度が悪く全般に貝の品質は低いです。

その品質と比較すると、採ったばかりのマテ貝は鮮度が抜群で風味もよく、本当に美味しく感じました。

特にマテ貝を煮込んで作ったみそ汁やお吸い物は、良い出汁がでていて美味しかったです。

まとめ

Morib Beachでのマテ貝掘りは、家族や友人と楽しめるユニークなアウトドア体験です。簡単な道具と準備で挑戦でき、採ったマテ貝は美味しくいただけるため、思い出作りにも最適です。

重要事項

  • Morib Beachはセランゴール州にあり、クアラルンプールから車で約1時間
  • 干潮時に砂浜でマテ貝が採れる
  • ローカルは石灰を使ってマテ貝を砂から誘い出す
  • 準備する道具は石灰、竹串、バケツ、濡れても良い服装、マリンシューズ
  • 採りすぎに注意し、環境保護を心がける
  • 干潮2時間前がベスト、日焼け止め対策必須

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。本ブログでは、マレーシアのアウトドア情報や生活に関わる情報を発信しています。他にも下記タイトルの記事を書いていますので、もしお時間がありましたら是非お立ち寄りください!

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この記事を書いた人

はじめまして。当ブログ「Tropical Outdoor Life」を運営しているジンベイです。

現在、マレーシアに家族とともに在住し、現地の自然やアウトドア環境を実際に体験しながら、その魅力やリアルな情報を発信しています。

もともとアウトドアが好きで、日本にいた子供の頃から釣りや海遊びをしてきて、ヨーロッパやアフリカで釣りを楽しんだこともあります。マレーシア移住後は、南国ならではの環境に惹かれ、釣り・ビーチ・離島・ローカルスポットなどを継続的に開拓しています。

このブログでは、現地で体験したことをもとに、

・マレーシアの釣りスポットや釣果情報
・初心者でも楽しめるアウトドア情報
・現地での注意点やトラブル回避
・家族連れでも楽しめる自然スポット

などを、できるだけわかりやすくまとめています。

海外でのアウトドアは、日本とは違う魅力がある一方で、情報が少なく不安を感じることも多いと思います。私自身も試行錯誤しながら経験を積んできました。

このブログが、これからマレーシアでアウトドアを楽しみたい方や、旅行・移住を考えている方の「実用的な情報源」になれば嬉しいです。

※掲載している情報は、実際の体験をもとに収集した情報を掲載していますが、時期や場所によって状況が変わることもあります。安全には十分注意し、最新情報もあわせてご確認ください。

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