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【マレーシアでサーフィンはできる?】マレーシアでサーフィンが楽しめる一押しスポットとCherating徹底ガイド

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マレーシアといえば、透明度の高い海や南国リゾートを思い浮かべる方が多いと思いますが、「サーフィンができる国」としてはあまり知られていません。しかし実際には、季節と場所を選べばしっかりと波に乗ることが可能です。

本記事では、マレーシアでサーフィンが楽しめる代表的なスポットと、特に有名なCherating(チェラティン)でのサーフィン事情について詳しく解説します。これからマレーシアで波乗りをしてみたい方は、ぜひ参考にしてください。


目次

マレーシアでサーフィンが可能な場所

マレーシアでのサーフィンは、主に東海岸のモンスーンシーズン(11月〜3月頃)がベストシーズンとなります。この時期は「モンスーン(Monsun/モンスン)」と呼ばれる季節風の影響で波が立ちやすくなります。

ここでは代表的な3つのエリアを紹介します。


Cherating(チェラティン)

マレーシアで最も有名なサーフスポットがCheratingです。東海岸のパハン州に位置し、首都クアラルンプールから車で約4時間ほどの距離にあります。

このエリアは、初心者から中級者まで楽しめる比較的穏やかな波が特徴です。現地ではサーフィン文化も根付いており、レンタルショップやスクールも充実しています。

また、ローカルでは「Pantai(パンタイ/Pantai=ビーチ)」という言葉がよく使われ、「Pantai Cherating(パンタイ・チェラティン)」と呼ばれることもあります。


Johor Baru(ジョホールバル)

マレー半島南部に位置するJohor Baru周辺でも、条件が整えばサーフィンが可能です。

特に東側の海岸線では、モンスーンシーズンに波が立つことがあります。ただし、サーフポイントとしての整備は進んでおらず、ローカル情報が重要になります。

また、現地では「Ombak(オンバック/Ombak=波)」という言葉が使われ、「Ombak besar(オンバック・ブサール/大きな波)」のように表現されます。


Langkawi(ランカウイ)

Langkawiは西海岸に位置する人気観光地です。ランカウイは基本的に波が穏やかなため、サーフィンにはあまり適していませんが、東海岸で波が立たない期間(4月~10月)の風が強い日や特定のシーズンに限り、ウィンドスウェルで小さな波が立ちます。

どちらかといえば、SUP(スタンドアップパドル)やカヤック向きの海域といえるでしょう。

Cheratingでのサーフィン事情

マレーシアでサーフィンをするなら、まずはCheratingを知ることが重要です。ここでは、波質やボード選び、レンタル事情などを詳しく解説します。


波質

Cheratingの波は、ビーチブレイクで遠浅の地形のため、比較的優しい波が多いことが特徴です。

モンスーンシーズン中は、風の影響でやや荒れる日もありますが、基本的にはロングライドしやすい波が多く、初心者や子供でも楽しめます。

波のサイズは日によって変動しますが、平均して腰〜胸サイズ程度。大きな日でも危険なサイズにはなりにくく、安心して波乗りを楽しむことができる環境です。

朝一か夕方の時間帯が波の形状や風からもサーフィンに適しているでしょう。


適したボードサイズ

Cheratingの波はパワーがそれほど強くないため、浮力のあるボードが適しています。

おすすめは以下の通りです:

  • 初心者:ロングボード(8〜9フィート)
  • 中級者:ファンボード(7〜8フィート)
  • 上級者:ショートボード(波のコンディション次第)

特に初心者は、テイクオフがしやすいロングボードを選ぶことで、波に乗れる回数が格段に増えます。


レンタル・レッスン

Cheratingではサーフボードのレンタルやスクールが充実しており、手ぶらでもサーフィンが可能です。

主な特徴:

  • 1日単位でレンタル可能
  • 初心者向けレッスンあり
  • リーズナブルな価格帯

中でもおすすめしたいのが、現地で人気のインストラクターMs. Pinky(ピンキーさん)です。とても丁寧でやさしく教えてくれるため、初心者でも安心してレッスンを受けることができます。

レッスンは基礎からしっかり教えてくれるスタイルで、初めてボードに立つ方でも無理なくステップアップ可能です。雰囲気もフレンドリーで、リラックスしながら楽しめるのも魅力です。

料金はボードレンタル、レッスン込みの「1 day package」で180RM(約7000円)と非常にリーズナブル。コストパフォーマンスの良さも人気の理由のひとつです。

詳細や予約については、Instagramから直接連絡してみてください。

サーフィン後のカフェ・ランチ

サーフィンの後にゆったり過ごしたいときにおすすめなのが、Ombok Cherating Surf Cafe です。

ビーチ沿いにあるカフェで、心地よい海風を感じながらリラックスできるのが魅力。サーフィン後のクールダウンにはぴったりの場所です。

食事メニューもしっかりしており、ローカルフードから軽食まで楽しめます。特にコーヒーが美味しく、のんびりとした時間を過ごしたい方にはおすすめです。

店内はナチュラルで落ち着いた雰囲気で、いわゆる“ビーチカフェらしさ”をしっかり味わえる空間。ついつい長居してしまう居心地の良さがあります。

そして、このカフェのちょっとした名物が、大きくてかわいい猫。いつも気持ちよさそうに寝ていて癒されますが、時々ひっかくことがあるので、近づく際は少し注意してください。

サーフィン後にそのまま立ち寄って、波の余韻に浸りながらゆっくり過ごすことができて最高です。


まとめ

マレーシアはサーフィン大国ではありませんが、条件が整えば十分に楽しめるポテンシャルを持っています。特にCheratingは、初心者にも優しく、南国ならではのゆったりとした雰囲気の中でサーフィンができる貴重なスポットです。

マレーシアでサーフィンを楽しむなら、モンスーンシーズンを狙い、Cheratingを中心に計画するのが最も現実的です。LangkawiやJohor Baruでも波は立ちますが、安定性や設備面を考えるとCheratingが圧倒的に優れています。

また、波が比較的穏やかなため、初心者のステップアップにも最適な環境です。レンタルやスクールも整っており、初めての海外サーフィンとしても安心して挑戦できます。


重要事項まとめ

  • マレーシアのサーフシーズンはモンスーン期(11月〜3月)
  • 最もおすすめのスポットはCherating
  • 波は比較的穏やかで初心者向き
  • ロングボードやファンボードが最適
  • レンタル・スクールが充実している
  • LangkawiとJohor Baruは条件次第で可能だが情報が少ない
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この記事を書いた人

はじめまして。当ブログ「Tropical Outdoor Life」を運営しているジンベイです。

現在、マレーシアに家族とともに在住し、現地の自然やアウトドア環境を実際に体験しながら、その魅力やリアルな情報を発信しています。

もともとアウトドアが好きで、日本にいた子供の頃から釣りや海遊びをしてきて、ヨーロッパやアフリカで釣りを楽しんだこともあります。マレーシア移住後は、南国ならではの環境に惹かれ、釣り・ビーチ・離島・ローカルスポットなどを継続的に開拓しています。

このブログでは、現地で体験したことをもとに、

・マレーシアの釣りスポットや釣果情報
・初心者でも楽しめるアウトドア情報
・現地での注意点やトラブル回避
・家族連れでも楽しめる自然スポット

などを、できるだけわかりやすくまとめています。

海外でのアウトドアは、日本とは違う魅力がある一方で、情報が少なく不安を感じることも多いと思います。私自身も試行錯誤しながら経験を積んできました。

このブログが、これからマレーシアでアウトドアを楽しみたい方や、旅行・移住を考えている方の「実用的な情報源」になれば嬉しいです。

※掲載している情報は、実際の体験をもとに収集した情報を掲載していますが、時期や場所によって状況が変わることもあります。安全には十分注意し、最新情報もあわせてご確認ください。

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